【仕事なんか生きがいにするな】 生きる意味について考えよう 泉谷閑示

「なんだかやる気が湧かない」

「人生が空虚に感じる」

「このまま人生終わっちゃうの?」

↑このように感じたことはありませんか?

私はあります。

今の日本社会では

よく

「やる気がない若者が多い」

と言われます。

しかし若者にやる気がないように見えるのには理由があるのです。

「生きる意味」

を見い出せないからです。

昭和の世代では

「ハングリーモチベーション」

で人々は動き、生きてきました。

しかし物質的に豊かになった日本で次に求められるのは

「精神的充足」

なのです。

今までの大人たちの世界では

「生きる意味なんて考えるより働け」

「そんなこと考えてないで働け」

「生きる意味なんて考えても無駄」

というような価値観でした。

やる気がないように見える若者たちは

「なぜ生きるの?」

「親世代みたいな働き方を一生するの?」

「それで何になるの?」

という疑問を抱えているのです。

その価値観が昭和世代には理解できません。

だから彼らからみると

「やる気のない若者」

「何を考えているか分からない若者」

に見えるのです。

著者の泉谷閑示さんは

「生きる意味」

を問うことを笑ってはいけないと話しています。

「生きる意味」

について考えることで

現代の若者の道が開けてくると言います。

「生きる意味」

について割り切るのではなく、考え続けることが自分の人生を開きます。