圧倒的な知識量が未来を生む

どの分野でもそうですが、圧倒的な知識量があって初めて未来が見えます。その知識を使えるようになります。

私はリアルビジネスも行っているのですが、中学生時代から好きだった事が高じていつの間にか仕事になっていました。

よく言われる1万時間の法則があります(何かの分野でトップになる人は1万時間費やしている)。

1万時間はフルタイムで働いたとしておよそ5年間です。

1万時間の法則はトップの一握りのアスリートや音楽家などを研究対象にしていますので何か新しい事で成果を出すには必ずしも1万時間必要という訳ではありません。

しかしながら多くの知識を頭に詰め込むことによって初めて自分で使えるようになったり、本当の意味が見えてきたりします。

例えばお金の稼ぎ方について

お金を稼ごうと思った時、就職以外の稼ぎ方は一般の人はなかなか思いつきません。

そこでお金の稼ぎ方について勉強することになるのです。

本やネット、動画などから情報を受け取ります。

稼ぎ方に関する本を1冊読んだだけでは実は使えないのです。

10冊、20冊と読み込んでいくと自分の頭の中に稼ぎ方の概念が出来上がってきます。

そうすると最初に読んだ1冊を読み返してみると新たな発見があったり、最初の1冊が違った意味を持つことを感じられるようになります。

1つの情報でそれをすぐに使おうとしてもなかなか使えない場合が多いです。

まずは数多くの情報を適当で良いので頭の中に放り込みます。

そうするとある時に今まで学んだ稼ぎ方の情報が頭の中でまとまり、実際に稼げるようになります。

また新たな稼ぎ方の未来が見えてくるのです。

これはお金の稼ぎ方だけではなく、どの分野でも当てはまります。

人との付き合い方や生き方についても数多くの知識を得ることによって初めて自分で使えるようになるのです。

それも意識的に使うのではなく、無意識で自然に出来るようになってしまうのだから不思議です。

好きこそ物の上手なれという言葉がありますが、この現象にピッタリな言葉だと思います。

好きであればその分野に対する時間も増えますし、知識や経験の量も圧倒的なものになります。

そうして好きなことをやり続けている間にその分野で自由自在に動けるようになります。

その分野を全く知らない人からしてみれば理解できないことを考え付いたり、自然と分かってしまうものなのです。

何か自分が目指すものがあればその分野について学びましょう。

それも少し学んで使えないからやめるのではなく数と量をこなして行きましょう。

そうすれば未来が見えてきます。