「読書をしても意味なくない?」
「読書でなんで人生変わるの?」
「読書って頭の中だけじゃん」
↑このように思ったことはありませんか?
過去の私がそうでした。
「読書をしても現実世界に影響はないよね」
「手を動かしたほうが良い」
などと考えていました。
しかし…
「読書で人生が変わる」
は本当でした。
なぜ変わるのかというと…
①読書をする
②知識が頭に入る
③行動が変わる
④現実世界が変わる
⑤人生が変わっていた
これが変わる理由です。
1つ補足しておきたいのは
「本で読んだことを覚えていなくてもいい」
ということです。
読んだ本の内容は思い出せなくても
「潜在意識」
が覚えてくれています。
毎日の場面場面で
読書をして強化された「潜在意識」
が勝手に行動を変えてくれます。
「本を読んでもすぐ忘れちゃうから…」
と心配しなくてOKです。