不登校はまとも

不登校というと

 

「学校に行けない人間」

「社会不適合者」

「落ちこぼれ」

 

このように考えている人も多いでしょう。

 

 

しかしながら事実は逆なのです。

 

 

・先人の知恵

・最近の教育理論

・自由自在に生きている人の考え方

 

などを学んでいくと…

 

「学校に行かない人間」

「学校教育に馴染めない人間」

 

がまともであって、学校教育に馴染める人間がおかしいと異口同音に述べています。

 

不登校というのは自分の人間性を押し殺してくる社会に必死で抵抗している行為なのです。

 

不登校は素晴らしい称賛される行為です。自分の人間性が失われないようにしている行為なのです。

 

 

しかしながら不登校の人が潰されてしまうのは

 

周囲の

 

「学校にいけないのはおかしい」

「学校に行けないと落ちこぼれになる」

 

といった時代遅れの意見なのです。

 

自分で人生を切り開いていくには

 

「自己効力感」

 

が大切ですが、これを徹底的に下げられてしまうのです。

 

 

不登校を選べる人間こそが素晴らしい。

 

その事実を噛みしめてください。

 

学校に行っている人間がおかしい。

 

その事実を噛みしめてください。

 

自分に対して圧倒的な自信を持ってください。

 

「学校に行く方がおかしい」

「学校に行くとバカになる」

「学校に行かない方が無限の可能性が開かれる」

 

不登校のあなた。未来に悲観せず、不登校こそが時代を切り開いていくという事実を確認してください。

 

↓不登校社長の家入さんや

 

↓不登校だった小飼弾さんの本はおすすめです。

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