古臭い企業は辞めていい

私が新卒で入社した会社は業績が悪かったため新卒採用を10年程していませんでした。

社員の多くは40代50代、当然企業文化は古く、昭和な会社でした。

好きな業界で新卒を募集している会社が少なかったのでそこに入ることを当時は嬉しく思っていました。

しかしながら新卒を10年も採用していないので会社の中の時間が止まっています。

営業スタイル、仕事のスタイルetc

会社は高付加価値商品を重視して取り扱うために新卒や中途入社で新しい世代を取り入れていました。

しかしながら管理職は昭和の50代の人間です。

労働に対する価値観のズレは大きくお互いに理解できない状態となります。

当時の私が思っていたのは不要な仕事が多すぎるということ。

労力をかけた分に対するリターンが非常に少ないと感じていました。

過去の高度経済成長期にはオラオラな営業スタイルでも利益が十分に確保できており良かったのでしょうがその時代の営業スタイルから脱却できていない状態でした。

今の時代は何をやるかよりも何をやらないかということが重要です。

あがけばあがくほど沈むことになる。

しかし私のような主張は受け入れられず

「お前は言われたことをやっていればいいんだ!」

「まず手を動かせ!」

という言葉しかありませんでした。

結果的に私は1年で退職、同期や中途入社のメンバーもその後転職していきました。

このように人間一人一人が会社の価値観を作っており、新しい人間を採用しているかは会社を選ぶときには重要なポイントです。

古臭い企業には気を付けましょう。