Amazonにあるパーツで【自作PC組んでみた!】 第8世代 ②

パーツが揃ったところで組み立て開始です。

まずはケースを取り出し

 

 

 

シンプルな作りで質感も悪くありません。

変なロゴがないのも良いです。

 

マザーボードを開封

 

 

ATX規格のマザーボードはでかいです。

 

CPUを開封

 

 

CPUクーラーも同梱されています。

 

CPUをマザーボードに取り付けていきます。

 

マザーボードのCPUソケットを開けて

 

CPUをセット

 

レバーを下げて取付完了です。

 

次はCPUクーラー

 

CPUの上に4つの穴が開いているのでそこにはめ込んでいきます。

Intelの説明書にはめ方も書いて分かりやすいです。

クーラー本体を取り付けたらコネクターをマザーボードに差し込みます。

 

次はメモリ

 

マザーボードの説明書にメモリの取り付け方、指す場所の説明が書いてあります。

 

4GB×2枚の構成ではこのような位置が推奨です。

 

マザーボードをPCケースに取り付けます。

取り付け用のネジはPCケースに付属していました。

 

次は電源の取付です。

 

 

ケーブルがめっちゃ太いです。

 

こんな感じでPCケースの裏側から電源ユニットを入れ

 

ネジで固定します。

このネジもPCケースに付属しています。

 

マザーボードに給電用のコネクタを差し込んでおきます。

 

次はストレージの取付。

 

PCケースに固定用のネジ穴があるのでそこに取り付けます。

 

PCケースに固定した後にコネクターを差そうとしたら狭くてやりづらかったので一度PCケースから外してコネクターを差します。

 

大きいコネクターが電源で、小さいコネクターのはデータ通信用です。

小さいコネクターはマザーボードに1つ付属してましたのでそれを使ってます。

 

PCケースへのパーツの取付が終わりました。

PCケースのボタン類から出ているケーブルをマザーボードに接続します。

 

接続しました。

マザーボード下部に端子が集中しています。

 

オーディオ端子

USB端子

SATA端子

電源ボタン端子

 

などがありますので間違えないように差します。

マザーボード説明書に指す場所の説明があります。

 

PCケース背面からモニターとも接続し

スイッチオン

 

無事に起動できました。

CPU、SSD、メモリも認識しているのでOKなようです。

 

一度電源を落として、買っておいたWindows 10を

 

USB端子に差し込んでおいてからまた電源を入れて

 

この画面が出ましたので後はWindowsをセットアップして

 

つきました~

 

初の自作PCは多少時間がかかりましたが楽しく組めました。

 

使用したパーツはこちら↓

 

 

後日PCのファンの音が気になったのでCPUファンを交換しました

 

CPUファンがうるさい →解決しました

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