「なんとなく良いな」
「なんとなく嫌だな」
↑この
「なんとなくの直感」
がとても大事です。
なんとなくの直感を使えば…
「幸せな毎日」
「幸せな人」
「富」
「自由」
を手に入れることが可能です。
いえ、可能というよりも、それが本来あたりまえなのです。
しかしなぜ今の世の中
「我慢」
「つらいことでもやる」
「嫌なことでもやる」
↑このような現象が起きてしまうかというと…
親や学校、社会の教育によって、
「なんとなくの直感」
が封じられてしまっているからです。
例えば…
「これが出来ると良い」
「こうでないとダメ」
「言われたことを守りなさい」
↑このような価値観を刷り込まれると…
「なんとなく嫌だけどやってみるか」
「みんなも我慢してるんだし」
「やりたくないことをやるのは偉い」
などという直感を無視させる習慣が身に付きます。
このような習慣が身に付くとそれが生き方となり、人生になります。
逆にいえば…
「なんとなく好きだな」
「なんとなく良いな」
「なんとなく良さそう」
↑この直感を優先させて生きることでそれが人生に現れます。
「直感を大事にし」
「好き嫌いを大事にする」
ことで幸せな人生が送れるのです。
直感というのは人間という1つの生命体が導き出した答えなのです。
「こっちにいったほうが良いよ」
「こっちは良くないよ」
その自分自身から生まれた判断、好き嫌いを信じることです。
自分を信じるのです。
自分の直感、好き嫌いを信じるのです。
直感というのは頭で考えて出た答えではありません。
みぞおちの辺りからくる感覚です。
「なんとなくの好き嫌い」
といえば分かりやすいでしょうか。
直観を鍛えて使うのにおすすめの本↓