「100年後はどうなっているのだろう?」
「未来はどうなっているのだろう?」
↑このように考えたことはありませんか?
私はあります。
そんな疑問に答えてくれている本が
です。
著者は1980年代に
「衛星を打ち上げて宇宙空間を地上げしよう」
と上司に提案し、無視された過去をもつ人物です。
そんな苫米地博士が語る未来は…
「日本国がなくなる」
「日本が世界のリーダーになる」
「民間軍事会社の台頭」
「超格差社会」
「ワープエンジンで10光年先へ3日」
「宇宙で暮らすのが当たり前」
「遺伝子書き換え」
「機械と人体の融合」
「不死」
「人類が宇宙人」
「意識の偏在化」
などが挙げられています。
読んでいると
「思考が未来へワープ」
「時間軸がめちゃくちゃ広がる」
「抽象度が爆上がり」
「頭がぐわんぐわん」
になります。
これは読むと価値観が変わる本です。